脱毛器について

3つのアプローチでワンランク上の脱毛と美肌を実現

セルフ脱毛の効果

IPLとは

「IPL脱毛」は、Intense Pulsed Light(インテンス・パルス・ライト)という特殊な光を使用して行う施術方法です。インテンス・パルス・ライトは光の波長の長さを調節することによって黒色のメラニン色素に反応する性質があるので、この性質を生かして毛や毛根やその周辺組織に照射する脱毛方法です。
IPLにRF(高周波)を加えたものをE-lightと呼びます。

IPLセルフ脱毛

SHRとは

「SHR脱毛」のSHRは、Super Hair Removal(スーパーヘアリムーバル)の略称で蓄熱式脱毛とも言います。SHRは毛を作る幹細胞が多く集まるバルジ領域という部分をターゲットに照射し、熱を与えることで減毛させる脱毛方法です。

SHRセルフ脱毛

専用のジェル

浸透率にこだわった、美肌効果成分・鎮静効果成分、ヒアルロン酸・コラーゲン・アミノ酸・5種類の美容エキスなどの美容効果成分を配合した刺激の少ない無香料タイプのジェルで、お肌に優しく香料アレルギーをお持ちの方でも安全にご使用いただけます。

LESELF24のセルフ脱毛ならSHRとIPLを使い分けできる

SHRとIPLを使い分けできるので、様々な肌や毛の種類に対応した脱毛が可能です。

セルフ脱毛の手順

ひげやVIOなどの太い毛にはIPL脱毛が有効ですが痛みが強いため、ある程度減るまではひげやVIOもSHR脱毛で行うことをおすすめします。

LESELF24のセルフ脱毛なら完了までが早い!

セルフ脱毛のタイミング

SHR脱毛は毛周期に関係なく脱毛が可能なので、脱毛を早く完了させることができます。
SHR脱毛は2週間に1回の施術がおすすめです。(IPL脱毛は1~2か月に1回)
回数を重ねることで成長期の毛を多くとらえることが出来るので、安定した脱毛効果を得られます。

どの時期の毛にも対応しているから、最短6か月で8割の脱毛完了!
毛周期に合わせているサロンだと、3年半~4年かかることも。

毛周期について

セルフ脱毛の毛周期

光フォトフェイシャルも可能

光フォトフェイシャルとは

光とRFの同時照射で5倍の美白効果。
光フォト(光+RF)は通常のフォトフェイシャルの5倍もの効果があると言われており、光(フォト)がシミやシワにダイレクトに作用、RFが真皮の奥まで光を届けコラーゲンを自力で生成する力を活性化させ、肌のターンオーバーを促すことで、憧れの美肌へと近づけていってくれます。

お悩みにより光の種類を変更可

クリニックの光治療を参考に開発。
通常はフィルター交換しますが、5つのお悩みに応じてタッチパネルで切り替え可能。

  • フォト(美白・肌再生)
  • リフトアップ(バスト・たるみ・しわ)
  • 赤ら顔
  • シミ(くすみ・そばかす)
  • ニキビ
セルフ脱毛と光フォトフェイシャル

LESELF24の脱毛器は医師推奨の脱毛器

いい脱毛という考え方について

医療脱毛は効果の実感が早いものの、脱毛時の痛みや肌へのダメージが強く、色素沈着や熱傷などのリスクも増加します。
その点、エステの光脱毛であれば、医療脱毛に比べ回数はかかりますが安全に脱毛することが可能です。
一方、一般的な光脱毛の場合、「痛みがない・肌へのダメージが少ない」「効果を実感できる」の両者を満足するのは困難です。
“いい脱毛”とは、「痛みがない・肌へのダメージが少ない」「効果を実感できる」の両者を満足できる脱毛であり、両者を兼ね備えた脱毛は、医療脱毛と同程度の効果があるにも関わらず肌トラブルを起こしにくい画期的な脱毛方法です。
現在、その有用性について科学的評価を行っております。

LESELF24の脱毛(IPL SHR ジェル)について

従来のSHR方式では、髭のような根の深い毛などに対しては脱毛効果を実感しにくく、出力を上げて脱毛すると肌トラブルが起こったというお客様の声が増えてしまう実情がありました。
この脱毛器はSHR方式と単発式のIPL方式を切り替えることができ、お客様の状態や施術部位に応じて脱毛方式を選択することができます。
また、SHRやIPLの脱毛光をしっかりターゲット部位に届けるために、浸透率にこだわり、美肌効果・鎮静効果のある成分を配合した専用のジェルを使用することで、さらに減毛効果をあげることができます。

倉敷芸術科学大学生命科学科
楢村友隆 准教授

操作は簡単

初めての方でも操作は簡単です。
操作方法の動画がございますのでぜひご覧ください。